診療部門紹介
看護部門
看護理念
ケアの質・ケア内容を高めるとともに、環境整備・感染予防に努める。
常に全職員が一丸となって専門性を発揮するチームであること。
外来
患者様とのコミュニケーションを大切に、明るく、笑顔でスタッフ一同頑張っています。
生活習慣病の治療をされている患者様には、定期的な身体測定や血液検査、心電図検査、レントゲン撮影等の年間計画書を作成し、検査を行っています。
いつも患者様の立場に立って考え、少しでも早く回復に向かうよう支援していきます。
病棟
入院患者様が少しでも快適に過ごせるよう、看護・介護・リハビリテーションのそれぞれの職種が対応し、1日も早く回復できる様に、看護・ケアを行っています。
リハビリテーション部門
リハビリテーション部門では、病気やケガで機能回復が必要な時期から、要介護状態で生活の場面で不自由を感じる時期、そして終末期まで、一つながりの関わりを続けています。
どの時期にも「いま、できること」をご本人を中心に考えて、運動機能や生活の質向上を目指しております。お気軽にご相談ください。
(外来、入院、訪問看護ステーション、通所リハビリテーション、グループホームそれぞれにて、セラピストがリハビリテーションを提供しています)
栄養部門
入院患者様にとってのお食事は楽しみのひとつであるため、味付けや見た目にもご満足頂けるよう工夫し、安心で安全な食事提供を心がけております。
医師や看護師など多職種と連携しながら、栄養状態の把握を行い、一人ひとりに合わせた食事内容や栄養補給方法等を提案します。
また、外来患者さまの栄養相談は、ライフスタイルに合わせた食事や食生活のアドバイスを丁寧で分かりやすい説明を基本にご相談頂いております。ぜひお気軽にお声かけください。
介護部門
人と人とのつながりや信頼関係を大切にし、「利用者の笑顔こそ最高の評価」を合言葉に、入院・入所されているすべての方に楽しく過ごしていただけるように援助しています。